
高校生が保育体験
地元の高校生6人が保育の仕事を体験しようと来園しました。
これは、学校の中では学べないことを体験し、将来について考えようと企画されたNPO法人縁塾の「夏のOPENエンリッチプロジェクト」の一環です。
待機児童の状況や地域の子育てについて説明を受けたあと、さっそく子どもたちとゲームなどをしてふれあい遊びをしました。。
参加した高校生は、「子どもの表情から何を求めているのか読み取ることが大切であることがわかった」
「子どもが笑ってくれると自分もうれしくなった」
「子どもとの接し方はこれからの日常生活にも役立つと思った」
などの感想があり、これからもいつでも笑顔でいられるよう心がけたいと意見交換しました。
今渡保育園